全て揃った12点フルセット!
38,000円~

全て揃った12点フルセット!
38,000円~
・3泊4日
・クリーニング不要
<サイズ>
150~168cm(フリーサイズ)
7号~13号くらい
※丈は腰ひもで調整できます。
<素材>
表地(正絹)
裏地(正絹又はポリエステル)
<12点フルセットの内容>
①着物②長襦袢
③袋帯(年齢によってお任せです)
④帯締⑤帯揚⑥センス(留袖)⑦腰ひも4本
⑧伊達締2本⑨帯板⑩帯枕⑪衿芯
⑫コーリンベルト
※草履・バックはオプションで価格:4,800円です。
YUMI KATSURAの留袖
標準販売価格680,000円
レンタル価格88,000円
本加賀友禅の留袖
標準販売価格980,000円
レンタル価格98,000円
手描京友禅の振袖
標準販売価格480,000円
レンタル価格68,000円
手描京友禅の留袖
標準販売価格480,000円
レンタル価格88,000円
京友禅競技大会の受賞留袖
標準販売価格480,000円
レンタル価格78,000円
本加賀友禅の留袖
標準販売価格1,000,000円
レンタル価格98,000円
総刺繍留袖
標準販売価格780,000円
レンタル価格98,000円
千總の留袖
標準販売価格1,000,000円
レンタル価格128,000円
総刺繍留袖
標準販売価格680,000円
レンタル価格88,000円
京友禅競技会の受賞留袖
標準販売価格580,000円
レンタル価格78,000円
金彩友禅留袖
標準販売価格380,000円
レンタル価格48,000円
総刺繍留袖
標準販売価格1,000,000円
レンタル価格98,000円
本加賀友禅の留袖
標準販売価格1,000,000円
レンタル価格88,000円
加賀友禅の留袖
標準販売価格680,000円
レンタル価格78,000円
京友禅留袖
標準販売価格380,000円
レンタル価格48,000円
京友禅留袖
標準販売価格480,000円
レンタル価格58,000円
着物知恵袋
1.黒留袖はどのような時に着るのですか?
黒留袖は身内の結婚式に、ミセスの第1礼装として着用されます。特にホテルでの結婚式は親族の方も留袖を着られる方が多いです。新郎新婦のお母様は教会での結婚式や簡単な披露宴でも、晴れの日を祝福する気持ちで留袖を着られる方が多いです。人生の大事な記念日に、格調高い留袖姿のお写真もファミリーヒストリーとして残ります。
2.黒留袖に5つの紋がはいってます。正式な紋は母方、父方どちらの紋を入れるの?
五つ紋は母方の紋を入れます。現在の紋は家柄や血族を表すしるしとして世襲されてきました。江戸時代の紋は敵味方を見分ける旗などに入れてました。レンタルは五三の桐の紋がほとんど入ってます。留袖をご購入の方で自分の紋がわからない方は、五三の桐の紋を入れられます。関東では、自分の紋に丸を入れます。関西では男紋として嫌い、「丸かこみ」を取って入れるのが一般的です。自分の紋がわからない方は、ふろしきやお墓の写真などをお持ちくださる方が多いです。
3.訪問着はどのような時に着るのですか?
訪問着はミセス(既婚)の礼装として着ます。ご結婚など決まった時に新調される方も多いようです。留袖の次に格が高く、友人の結婚式や遠縁の結婚式など幅広く着用できます。訪問着には紋を入れる必要はありません。お宮参りや卒業式、入学式など晴れの日の着用にぴったりです。
4.訪問着と付下げの着物のちがいは?
一、訪問着は着物の左側のお衿にお柄が入ってます。(見分け方)
二、前身頃から後方へ、お柄が続いて描かれ柄合わせで仕立ててあります。(見分け方)
5.学校の入学式や卒業式にはどのような着物を着るのですか?
紋が入った色無地や付下げなどが着用されます。シックな色めの訪問着や色留袖などもおすすめです。学校関係は余り派手なお柄やサーモンピンクの明るすぎる色や、目立ちすぎる地色はひかえたほうがいいでしょう。
6.色留袖に紋は入れたほうがいいですか?
色留袖は昔は5つ紋や3つ紋を入れてました。現在は色留袖を新調される方も一ツ紋の刺繍紋をおすすめしてます。その理由は色留袖の格を下げて幅広くいろんな場面で着ることができるからです。一ツ紋の色留は色留訪問着として、格調ある色留袖+訪問着として親族や友人の結婚式におすすめします。テルで身内の結婚式では黒留袖がマナーです。
7.留袖の帯はどのような帯が良いのですか? 帯〆帯揚は? 長襦袢の色は?
留袖はおもに結婚式に、ミセスの第1礼装として着用します。帯も格調高く、金や銀の古典柄の帯をおすすめします。帯〆帯揚は白でセンスを付けます。[長襦袢は必ず白です。]
8.色留袖の帯〆帯揚はどのような色を使うのですか?
一、格調高い式典や親戚の結婚式の時は、白の帯〆帯揚とセンスをさします。長襦袢も白です。
二、色留袖を訪問着として着用時、友人のパーティー形式の結婚式や卒業式や式典などの時は色物の帯〆帯揚を入れます。センスはいりません。
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